最近、香取神宮がTVでよく取り上げられる理由
今日のお昼、タカトシの番組『タカトシ温水の路線バスで!』を見ていたら、旅の途中で 香取神宮 が登場していました。
佐原〜成田を巡る回で、参道の名物や香取の森の静けさまで丁寧に紹介されていて、画面越しでも“あの空気感”がしっかり伝わってきました。https://www.fujitv.co.jp/burabura/_basic/backnumber/index-709.html
実は、ここ最近の香取神宮はテレビ露出が本当に多いです。
先日はサンドウィッチマンの『帰れマンデー見っけ隊!!』でも、成田山・鹿島神宮と並んで“開運三社ルート”として紹介されていました。
今年は12年に一度の「式年神幸祭」の年で、鹿島神宮との“合体お守り”が授与されることもあり、御朱印好きのオープンチャットでも「授与所が行列だった」と話題になっていました。https://www.tv-asahi.co.jp/kaeremonday/backnumber2/0180/

さらに、昨年12月にはテレビ東京『アド街ック天国』でも香取神宮が登場(これも録画しています)。
参道の名物や御神水を使った和菓子まで紹介され、香取の魅力がとても丁寧に伝えられていました。
調べてみると、テレビ朝日『グッド!モーニング』でも「2600年以上の歴史を持つ香取神宮」として特集され、源頼朝や家康も崇敬した由緒が紹介されていたようです。
こうして並べてみると、香取神宮は今まさに “テレビが放っておかない神社” になっています。
では、なぜここまで香取神宮が取り上げられるのでしょうか。

香取神宮・鹿島神宮・息栖神社の「東国三社」とは
香取神宮がテレビで取り上げられるとき、セットで語られることが多いのが 「東国三社」 という存在です。
これは香取神宮(千葉)・鹿島神宮(茨城)・息栖神社(茨城)の三社を指し、古代から“東国を守護する要の神々”として崇敬されてきました。
地図で見ると、この三社はほぼ正三角形を描くように配置されており、古来より「東国の結界」とも呼ばれてきた特別な関係があります。
江戸時代には「お伊勢参りの後に巡る聖地」として大人気で、現在でも“開運ルート”としてバスツアーが組まれるほどの人気です。三社の役割を簡単にまとめると、
- 香取神宮:経津主命(ふつぬし)
- 鹿島神宮:武甕槌命(たけみかづち)
- 息栖神社:東国の入口を守る神
特に香取と鹿島は、国譲り神話で活躍する武神として対になっており、テレビでも“セットで紹介されやすい”理由のひとつになっています。
私自身は、鹿島神宮には2023年に参拝し、香取神宮には昨年参拝しましたが、息栖神社にはまだ行けていません。
だからこそ、テレビでこれらの神宮・神社が紹介されるたびに、「三社巡りを完遂したい」という気持ちが強くなります。鹿島・香取両神宮はもう一度行きたいと思っていますし、どうせなら近々一日で回ろうと考えています。
手術前に香取神宮で祈った日のこと
体調崩して仕事を休み、新しい先生にも看てもらい10月に手術が決まったとき、まず頭に浮かんだのは「どこか近くで、霊験あらたかな神社にお参りしたい」という思いでした。手術後は1ヶ月ほど安静にしないといけないということもあって、少し体調がいいときに行ければなと。
考えた結果、千葉県に住んでいることもあり、自然と候補に挙がったのが 香取神宮 でした。以前、鹿島神宮には参拝したことがありますが、鹿島はどちらかというと“武神・戦いの神”というイメージが強い場所。鹿島神宮はしばらく元気だった時に、自転車で行った「陽」の感じがありますし(鹿島神宮ご参拝についてはまたの機会に)

そんなとき思い出したのが、昔から耳にしていた 東国三社 の存在です。
香取・鹿島・息栖の三社を巡ると強いご利益があると言われ、特に香取神宮は「神宮」の名を持つ格の高い神社。“ここなら、今の自分の気持ちを受け止めてくれるかもしれない”そんな気がしましたね・
妻と二人で香取神宮へ向かいました。参道を歩きながら、森の静けさに包まれていく感覚があり、胸の奥にあった不安が少しずつほどけていくようでした。


楼門をくぐった瞬間の空気の変わり方は、今でもはっきり覚えています。祈り終えたあと、ふっと肩の力が抜けるような感覚があり、あの日の参拝は私にとって大きな支えになりました。
御朱印もいただきましたが、あの一冊の中でも香取神宮の御朱印は特別な存在です。




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