御朱印帳2冊目は地元・岸城神社  〜岸和田城の鎮守、そしてだんじり祭の宮入りの神社〜

寺社巡り(Temple & Shrine Visits)

出雲大社から始まった御朱印巡りと、2冊目の選択

出雲大社から始まった私の御朱印巡り。

1冊目を満願し、次の御朱印帳をどこにしようかと考えたとき、自然と頭に浮かんだのが地元・岸和田の岸城神社でした。

毎年、岸和田だんじり祭で宮入りさせていただく神社。
子どもの頃から何度も足を運んだ、私にとって“原点”ともいえる場所です。

岸城神社とはどんな神社か

岸城神社は、大阪府岸和田市岸城町に鎮座し、岸和田城の東側に位置する城下町の総鎮守です。
岸和田だんじり祭発祥の宮として知られ、天照皇大神・素戔嗚尊・品陀別命を祀っています。

「千亀利(ちきり)の宮」として縁結びのご利益でも親しまれ、地元では生活の節目に必ず訪れる存在。

岸城神社|岸和田城下総鎮守|岸和田祭発祥の宮|だんじり祭より


岸和田市は大阪湾に面した泉州地域の中心都市で、城下町の風情と祭り文化が色濃く残る町です。タイトルにも書いた『だんじり祭』がいちばん有名ですね。元プロ野球選手の清原さんも有名です。

ぜひ一度、岸和田に足を運んでください。ガラの悪いイメージがあるかもしれませんが(笑)、良い町です。母親がお好み焼き屋をやっています~

(岸城神社鳥居前で宮入りを待つ地車)    (岸城神社到着前 岸和田城をバックに)

岸城神社の思い出と、御朱印帳との出会い

岸城神社は、物心ついた頃から何度も訪れた思い出の場所です。
小学生の頃には境内で秘密基地を作ったり、肝試しをしたり──。最近の記憶はすぐ忘れますが、子どもの頃のことはよく覚えてますね。。
そして大人になってからは、だんじり祭の「曳き出し」や「宮入り」で必ず訪れる神社でもあります。

しかし、御朱印をいただくのは今回が初めて。
祭りの時とは違い、法被を脱ぎ、静かな気持ちで参拝し、御朱印帳を拝受しました。

手にした瞬間、思わず「これぞ岸和田」と声に出したくなるほどの一冊。
表紙には勇壮なだんじり曳行と鳥居が刺繍され、城下町の風情と祭りの熱気が一枚に凝縮されています。


御朱印にも鳥居や人物、家紋らしき意匠が施され、地域の誇りがしっかり刻まれているように感じました。

参拝の記録以上に、地元への想いが形になった“宝物”です。

今年から「世話人」に──だんじりとの新しい関わり

実は今年から、祭礼団体で「世話人」という立場を務めることになりました。
岸和田では、子供会 → 青年団 → 十五人組 → 若頭 → 世話人・参与…と、年齢によって役が変わっていきます。

ついに“おじいさん組”の仲間入り。
もちろんその中では最年少なので、また下っ端からのスタートです(笑)。

我が町のだんじりは昨年100周年を迎えました。
百寿を祝ったばかりのだんじりに比べれば、私はまだまだひよっこ。
それでも、地元の宝であるだんじりに、全力で関わっていきたいと思っています。昨年は体調不良でコロナ以来参加できませんでしたので。。

ここで触れた祭りの専門用語や風習については、また別の記事でゆっくり綴っていくつもりです。

ともさん

大阪府岸和田生まれ・岸和田育ち。幼い頃からだんじり祭に関わり、今も毎年欠かさず参加しています。
就職を機に関東へ移り、現在は千葉県に拠点を置いています。日本各地の神社・寺院を巡り、御朱印や歴史、祭り文化を学び続けてきました。

40代のときに自転車で転倒し、後遺症に悩まされるようになりました。直近で二度目の手術と静養期間を過ごしたことをきっかけに、これまでの経験や学びを記録として残したいと思い、このブログを始めました。

このブログでは、だんじりで育まれた“地域への誇り”と、日本の伝統文化への深い興味をもとに、
神社巡りの記録、御朱印、旅の記憶、日本史のエピソードなどを発信していきます。

自身の記録として、また、日本の文化や歴史が好きな方、旅が好きな方、だんじりに興味がある方に楽しんでいただけるよう、丁寧に綴っていきます。

どうぞよろしくお願いします。

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